災害用ビブスの製作実績一覧

石川県羽咋郡でボランティア活動を行う団体の方々が、能登半島地震の被災者支援のために着用するビブスです。 この地域では「さくら貝」と呼ばれる貝が名産で、それにちなんだ「さくら会」という団体名にしており、「ピンクで団体の名前とSTAFFの文字を印刷したい」とのご相談をいただきました。 ここがポイント イラスト入りデザインの提案と精彩なプリント 1色プリントビブスのプランで、爽やかで清潔感のあるホワイトのビブスに、鮮やかで精彩なピンクのプリントを印刷しました。 当初は「団体のお名前」と「STAFF」という文字を …

石川県輪島市にあるNPO法人（特定非営利活動法人）に所属するスタッフの方々が、能登半島地震の災害ボランティアのために着用するビブスです。 地震災害のような現場では、被災者だけでなくボランティアや支援者など多くの人が集まります。このように混雑・混乱する場所では「自分たちが何者であるか」を周囲に知らせることで、被災者・支援者のお互いが安心かつスムーズに行動することができます。 所属団体や役割などを示すには脱ぎ着しやすく目立つビブスが大変便利です。 ここがポイント 文字数の多いロゴを精彩に表現する高度なプリント …

様々な災害に対する支援活動を行っているスタッフの方々が、能登半島地震の災害ボランティアのために着用するビブスです。 災害支援のように、たくさんの人が集まる現場では「スタッフの立場を示す必要」があり、なおかつ参「加者の体格や服装がバラバラ」なことが想定されます。 このような場面では、視認性が高く動きやすいビブスが便利です。 ここがポイント 細部を表現できるプリント技術と視認性を高めるデザイン提案 1色プリントビブスのプランで、現場を選ばずよく目立つ蛍光オレンジのビブスの表面には団体ロゴを、裏面には役割名と団 …

金沢大学の学生様が、能登半島地震の災害ボランティアに参加する際に着用するビブスです。 大地震などの災害現場では「どういった団体に所属している」ことや「ボランティアのメンバーである」ことを周囲に伝えられないと混乱を引き起こします。 そういった際に、色や文字で周囲に役割をPRできるビブスが大変便利です。 ここがポイント 太くて読みやすい書体と罫線によるデザイン処理 1色プリントビブスのプランで、視認性抜群の蛍光オレンジビブスに、大学名と「能登半島地震ボランティア」の文字を両面プリント。 被災者の方々や支援者の …

珠洲市の社会福祉協議会のスタッフの方々が、能登半島地震の災害ボランティアセンターで着用するためのビブスです。 災害ボランティアセンターのように様々な人が集まる場所では、周囲に役割を一目で伝えることができる衣服が大活躍します。 ここがポイント スタッフ・工場ともお客様のご要望に寄り添う対応力 1色プリントビブスのプランで、遠くからでもよく目立つ鮮やかな赤色のビブスに、社会福祉協議会の団体名を両面プリント。 被災者の方々はもちろん、医療関係者・ボランティアスタッフなど、たくさんの人々が集まる災害被災地では、自 …

子ども達の「居場所支援・食事支援・学習支援・心のケア」などを行っている認定NPO法人様が、能登半島地震災で被害を受けた子ども達やご家庭を支援するボランティア活動時に着用するためのビブスです。 被災者や支援者を含め、多くの方々が出入りする災害の現場では、周囲に安心感を与え着用者の身分や役割を明示できるオリジナルプリントビブスが大変役に立ちます。 ここがポイント 国内在庫・国内プリントによる超短納期対応 1色プリントビブスのプランで、爽やかなライムカラー(明るい緑)のビブスに、NPO法人名と役割名を両面プリン …

避難訓練は、有事の際に避難誘導を適切に行うために定期的に行います。そうすることで、いざというときに迅速かつ的確な行動を遵守することができます。 しかし、ただ「避難訓練を行う」ということがそのまま「いざというときに役立つ」とは限りません。訓練とはいえ、本番と同様の緊張感と適切な動きが求められます。そうでなければ、ただ時間を無駄にするだけになってしまいます。 ここで問題となるのが「服装」です。避難訓練の際に皆がバラバラの服装、もしくはまったく同じ服装だと、誰がどのような役割なのか、把握することができなくなりま …