報道・撮影用ビブスの製作実績一覧

識別・グルーピング用品のプロショップ「グルーピングキット」の、報道・撮影用途でのビブス製作実績です。

報道スタッフ用のビブス活用事例01
報道スタッフ用のビブス

報道の際に、撮影や音声などに関わる報道スタッフが着用するビブスです。 報道や取材を行う際は、関係者や周囲の方々に自分たちが報道スタッフであることを周知するのは非常に重要です。不審者と間違えられて撮影に協力してもらえなかったり、セキュリティの関係上、追い出されてしまったりするかもしれません。 専用デザインのビブスを着用すれば、自分たちが報道関係者であることを効率的に周囲に伝えることができます。 ここがポイント カメラのイラストと目立つ文字で伝える 1色プリントビブスのプランで、蛍光オレンジの目立つビブスに、 …

報道用・撮影スタッフ用ビブスを着ると、現場での撮影が円滑に

報道スタッフや撮影スタッフが撮影を行うにあたり、重要なことは「自分たちは報道・撮影スタッフであり、撮影をしに来ている」ことを周囲に知ってもらうことです。

たとえば施設などに撮影をしに来ている場合、施設の受付スタッフや警備担当スタッフに報道目的であることを理解してもらえないと、不審者と勘違いされて撮影がスムーズに始められない可能性もあります。

そこで、報道・撮影用のビブスを身に着けることにより、一目で自分たちが撮影目的でその場所に来ていることをアピールできます。

現地のスタッフや関係者との余計なトラブルを起こさないためにも、報道・撮影スタッフであることをすぐに知ってもらえるビブスの活用は重要なのです。

 

目立つデザインで周知力アップ

報道・撮影用ビブスのステータスで重要なポイントは「一目で報道・撮影スタッフであることを知ってもらう」ことです。

仮にビブスを装着していても何の目的でその場所を訪れているのかわからないと、やはり現地スタッフや関係者に怪しまれてしまい、撮影作業に支障をきたす可能性が高くなります。

そこで注目したいのが「デザイン」と「カラーリング」です。たとえば、ビブス表面にカメラのデザインと「報道」の文字がプリントされていれば、多くの人に報道スタッフであることをアピールできます。

また、赤系の下地に黄色系の文字でプリントしておくことで、認識率はさらに高まり、ビブスを着用する効果をより高めることができるのです。

オリジナルデザインで、報道・撮影用ビブスが作成できます

報道関係者や撮影スタッフは、多くの一般人に見られる立場になりますので、あまり自社のイメージを損なうようなデザインのビブスを着用することは避けるべきです。

数々のビブスデザインを行ってきたグルーピングキットであれば、貴社のニーズに合わせて最適なデザインのビブスを作成することができます。

どういったニーズでビブスを注文したいのかをご相談いただければ、より満足度の高いオリジナルビブスを製作することができます。お気軽にお問い合わせください。

オリジナルビブス

団体名やロゴを入れて、識別やグルーピングを楽に。

ビブス・ゼッケン


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