金沢大学の学生様が、能登半島地震の災害ボランティアに参加する際に着用するビブスです。
大地震などの災害現場では「どういった団体に所属している」ことや「ボランティアのメンバーである」ことを周囲に伝えられないと混乱を引き起こします。
そういった際に、色や文字で周囲に役割をPRできるビブスが大変便利です。
令和6年1月1日に発生した、能登半島地震に被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
当店では、被災地の復旧・復興・救助・救援・支援・災害ボランティアなどの用途でビブス・識別用品を必要とする団体様に向けて、ビブス＋プリントオーダー商品の特別割引を実施しております。
ここがポイント
太くて読みやすい書体と罫線によるデザイン処理
1色プリントビブスのプランで、視認性抜群の蛍光オレンジビブスに、大学名と「能登半島地震ボランティア」の文字を両面プリント。
被災者の方々や支援者の方々が多く集まる現場で「金沢大学に所属していること」「ボランティアスタッフであること」が明確に伝わるよう、太くて見やすい書体＆罫線によるデザイン処理で工夫を入れています。
また、ビブスのカラーが蛍光オレンジなので、着用したボランティアスタッフの方々が大きく目立つというメリットもあります。特に寒い時期での活動であれば暗い色のアウターを着ている場合が多く、アウターとのコントラストでも着用者を目立たせることができます。
また、当店が主力として扱っているトムス社製glimmerブランドのビブスは伸縮性に優れており、男女問わず様々な体格の方々がアウターの上から着用できていることがお写真でも伝わるかと思います。
続々と支援やボランティアが集まる中、弊社としても良質なビブスの割引提供や、デザイン面でのアドバイスやノウハウ提供などで、震災支援の一助となればと考えております。
震災に限らず災害支援は様々な制約や条件があるかと思います。弊社は取り扱い商品の幅広さ、納期の短さ、デザインのノウハウなどに強みを持っていますので、柔軟に対応することが可能です。
「こういった用途で使いたい」「こういうことはできるだろうか」「いついつまでに必要」など、お気軽にご相談いただければと思います。
この製作実績へのお問い合わせ
この製作実績のようなビブスを作りたい、このようなテイストでお願いしたい、などご自由にお書きください。