珠洲市の社会福祉協議会のスタッフの方々が、能登半島地震の災害ボランティアセンターで着用するためのビブスです。
災害ボランティアセンターのように様々な人が集まる場所では、周囲に役割を一目で伝えることができる衣服が大活躍します。
令和6年1月1日に発生した、能登半島地震に被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
当店では、被災地の復旧・復興・救助・救援・支援・災害ボランティアなどの用途でビブス・識別用品を必要とする団体様に向けて、ビブス+プリントオーダー商品の特別割引を実施しております。
ここがポイント
スタッフ・工場ともお客様のご要望に寄り添う対応力
1色プリントビブスのプランで、遠くからでもよく目立つ鮮やかな赤色のビブスに、社会福祉協議会の団体名を両面プリント。
被災者の方々はもちろん、医療関係者・ボランティアスタッフなど、たくさんの人々が集まる災害被災地では、自分が「どの団体に所属しているのか」「支援活動を行っていること」を周囲に伝えることが何より重要です。
鮮やかな赤のビブスであれば、その色により周囲に「支援者であること」を強くアピールできます。また、型抜きによるプリント面積の広さと、鮮明な印刷表現により「社会福祉協議会の所属であること」を明確に伝えています。
今回のオーダーでは50枚のビブスとプリント加工を含め、製作3営業日(お届け4営業日)という超短納期で商品をお届けしています。当店は国内在庫と国内プリントを組み合わせることにより業界最速級の超短納期でビブスを納品することが可能です。
※ビブスの在庫状況や工場の混雑状況により納期は変動いたします。
また、被災地である珠洲市の社会福祉協議会様ということもあり、弊社からは必要枚数分のビブスを無償で製作しお届けいたしました。
お客様の用途やご要望に合わせて最適なデザインや印刷プランを提案できること、超短納期での仕入れや製造ができること、スタッフも工場も柔軟かつハイレベルな対応ができるよう努力を重ねているのが、当店のメリットであり強みです。
震災に限らず災害支援は時間が限られた状況であることが多く、このような場合は短納期対応が可能な国内在庫・国内プリント加工は大きなメリットです。また海外生産・海外加工のビブスと比較して輸送遅延などのトラブルが起こる可能性が低いため、安心してご注文いただけるかと思います。
このように国内在庫と技術力が高い国産のプリント技術も相まって、「一目で立場や役割を伝えたい」「いつまでに必要」というビブスの使用目的を、高いレベルで達成することができます。オリジナルプリントビブスのことなら、ぜひ当店までご相談ください。
この製作実績へのお問い合わせ
この製作実績のようなビブスを作りたい、このようなテイストでお願いしたい、などご自由にお書きください。