パトロール用ビブスの製作実績一覧
識別・グルーピング用品のプロショップ「グルーピングキット」の、パトロール用途でのビブス製作実績です。
防犯パトロール用のビブス
地域の安全のために、有志メンバーが防犯パトロールを行う際に着用するビブスです。 空き巣、引ったくり、放火、暴力などの犯罪が起きる確率を減らすためにも重要な防犯パトロール。防犯パトロールを行う際には、自分たちが「防犯パトロールの隊員である」ことを示すのはとても大事です。 近隣住民の方には安心を、犯罪を行おうとする人にはプレッシャーを与えると同時に、防犯パトロールを行っている自分たちが不審者でないことを示すのに役立ちます。 目立つ色のビブス、パトロールに適したデザインで、自分たちの立場を効率的に伝えましょう。 …
警備の際のビブス活用例
「警備パトロール」は、一定範囲を巡回することで異常や犯行を速やかに発見することができます。その場では何も発見できなかったとしても、「警備をしている」ということそのものが防犯効果が高いです。 警備は特別な制服や装備等を必要とせず、身一つで巡回が可能なので、コストパフォーマンスが高いです。 しかし、ここでひとつ問題があります。警備は個人的なものであれば、警察官が行う必要はありません。地域で話し合いを行い、当番制で行うこともできます。 その場合、警備は私服で行います。しかし、この状態では「警察官でもない人がうろ …
パトロール用ビブスは、防犯パトロール時に最適
パトロール用ビブスは、防犯パトロールの際に着用いただくビブスです。
防犯パトロールの際にビブスを着用することで、周りから見てパトロールしているという状況を認知してもらえます。
防犯パトロールのビブスを着用せずにパトロールを行ってしまうと、周りから見て何を行っている集団であるのか判断しづらいです。パトロールしている側が、かえって不審者と思われてしまう可能性もあります。
防犯用ビブスを着用しておけば「パトロールしている集団」であることを認知してもらえるので、周りから怪しがられることもありません。
パトロール用ビブスは蛍光カラーなので、夜間も安心
グルーピングキットのビブスは蛍光カラーを取り揃えていますので、夜間のパトロールでも安心してご着用いただけます。
夜間のパトロールの場合、昼間と比べてどうしても視界が悪くなります。ダークトーンの服装だと、周囲からみてパトロールしている人が見えない可能性も高いです。
また、パトロールしている人同士が見えなくなり、ぶつかってしまって怪我をしてしまうリスクもあるでしょう。
本体カラーが蛍光イエローや蛍光オレンジのパトロール用ビブスを着用すれば、夜間でもはっきり見えるので、パトロールしている人物を認知しやすいです。
また、パトロール用ビブスが見えることで、不審者がパトロールを認知する可能性も高くなるため、犯罪の抑止にも繋がるでしょう。
パトロール用ビブスには、自治体名や団体名をプリントすることも可能
パトロール用ビブスには、自治体名や団体名をプリントすることも可能です。
自治体名や団体名をプリントすることで、どの自治体・団体がパトロールを行っているのか一目で確認できます。
また、他の自治体同士で同じエリアをパトロールした際にも、互いの所属をすぐに認知できるので、円滑にコミュニケーションが取れるでしょう。
グルーピングキットなら、本体カラーとプリントカラーについてもご提案ができますので、以下よりお気軽にご相談ください。
