教育機関や介護施設などで、食物アレルギーを持つ人が着ることでアレルギーがあることを告知できるビブスです。
食物アレルギーがあるかどうかは、本人が申告しないと周囲には中々伝わり難いですよね。特に、大規模な施設内であればなおさらです。
そんな時、対象者が「食物アレルギーがある」ことを示したビブスを着ることで、注意喚起が容易になり、スタッフが配慮したり該当食物を含まない食事を用意するなど、対応がしやすくなることでしょう。
ここがポイント
蛍光オレンジのビブス+黄色プリント
1色プリントビブスをベースに、黄色い四角に型抜きで食器のイラストと吹き出しイラストを配置。イラストの中には「食物アレルギーがあります!」「混入注意」という文字を入れることで、食物アレルギーがあることを明示しています。
さらに、混雑する場所でも目立つ蛍光オレンジのビブスと黄色のプリントカラーの組み合わせは視認性抜群。警戒を促す色の組み合わせでもあるため、周囲の人に強く注意喚起をすることができます。
食物アレルギーは命にも関わりますので、万が一のことがあってはいけません。警戒を強く促すビブスを用意することで、事故の確率を減らしましょう。
弊社のオリジナルビブスは、用途をお伺いしたうえでプロのデザイナーが最適なデザインをご提案いたします。
技術力が高い国産のプリント技術も相まって、「すぐにわかってほしい」という本来のビブスの目的を、高いレベルで達成することができます。ぜひ一度ご相談ください。
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