ビブス MEDIA(メディア)一覧

識別・グルーピング用品のプロショップ「グルーピングキット」の、ビブス MEDIA(メディア)一覧です。

円の型抜きを使ったビブスデザイン
円形の型抜きを使ったビブスデザイン

正円の図形の中に型抜きで、カメラのイラストと「撮影スタッフ」の文字を配置したビブスデザインです。 円の図形を用いることでプリント面積を増やしインパクトを強め、型抜き表現で視認性も上げています。 ここがポイント イラスト・役割名・型抜きを組み合わせることで視認性を向上 ビブスに「役割名をプリントしたい」という相談を弊社にされるお客様はよくいらっしゃいます。 こういった役割名プリントのご相談の際に弊社がよくオススメするのが型抜きを活用したデザインや、役割を表すイラストと組み合わせたデザインです。 今回のデザイ …

MEDIAビブス-MEDIA(芝イラスト型抜きデザイン)
芝イラストと型抜きを組み合わせたMEDIA用ビブスデザイン

スポーツの大会などを報道する際に、MEDIAスタッフが身分証明代わりに着用できる、芝生イラストと型抜きを組み合わせたビブスデザインです。 ここがポイント 芝のイラストでスポーツのグラウンドを表現 スポーツの大会にはプレイヤーや観客だけでなく、監督、用具、メンテナンス、撮影、取材など、様々な役割や立場の方々が来場します。特に許可を取って外部から参加するメディアの人は、直接的な大会関係者ではないので、メディアスタッフであることを明確に示すことが大事です。 そこで、スポーツのグラウンドを表す芝のイラストの中に型 …

フォトスタッフ用のイラスト入りビブス 表
フォトスタッフ用のイラスト入りビブス

写真を撮影するフォトスタッフが着用するためのビブスです。 街中、施設、行事、イベント会場など、さまざまなシチュエーションで写真を撮るフォトスタッフですが、セキュリティの観点から「自分が正式な許可を取っているフォトスタッフ」であることを周知することは、非常に重要です。 そんな時、フォトスタッフであることを示すビブスを着用すれば、一目で周囲に自分の立場を伝えることができます。 ここがポイント フォトスタッフを表すイラストで視覚的にPR 1色プリントビブスのプランで、大変目立つ蛍光黄色のビブスに、黒で「PHOT …

PRESS/広報用のビブス 表
PRESS/広報用のビブス

イベント時に撮影や取材を行う広報スタッフが着るためのビブスです。 イベント時には入場許可証などが発行されるのが普通ですが、許可証を首に提げたり、安全ピンで取り付けるだけでは、視認性が不十分な場合があります。 そんな時に役立つのがビブス。着るだけで周囲に関係者であることをアピールできますし、プリントで広報スタッフであることを示せば、周囲の人にスムーズに立場を伝えることができるでしょう。 ビブスであれば値段も抑えられるため、イベント予算の負担が軽くなるのもメリットです。 ここがポイント 黒×黄色の目立つカラー …

報道スタッフ用のビブス活用事例01
報道スタッフ用のビブス

報道の際に、撮影や音声などに関わる報道スタッフが着用するビブスです。 報道や取材を行う際は、関係者や周囲の方々に自分たちが報道スタッフであることを周知するのは非常に重要です。不審者と間違えられて撮影に協力してもらえなかったり、セキュリティの関係上、追い出されてしまったりするかもしれません。 専用デザインのビブスを着用すれば、自分たちが報道関係者であることを効率的に周囲に伝えることができます。 ここがポイント カメラのイラストと目立つ文字で伝える 1色プリントビブスのプランで、蛍光オレンジの目立つビブスに、 …

フォトスタッフ用のビブス活用事例01
撮影スタッフの身分明示用ビブス

広告デザインや映像製作を行う団体様の撮影スタッフ用のビブスです。 様々な場所・シチュエーションで撮影を行う関係上、撮影スタッフであることを一瞬で周囲の人々に伝えなければ、不審者と勘違いされてしまう場合があります。 身分をしっかりと伝えることで、撮影スタッフは安心して撮影に専念することができるようになります。 ここがポイント 型抜きデザインで立場を一瞬で伝える 1色プリントビブスをベースに、黒い四角に型抜きで「PHOTO STAFF」の文字とカメラのロゴを配置しました。 文字でフォトスタッフであることを伝え …

一目で、撮影スタッフであることを分かっていただける

イベントなどでは、会場で撮影を行うメディアスタッフが行動していることもあります。

しかし、カメラを構えていたりしているとイベントの参加者や運営スタッフから不審者と勘違いされてしまう可能性もあり、無用なトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあるのです。

メディア用ビブスは、着用者がメディアの人間であり、撮影のためにイベント会場で行動をしていることが一目でわかります。

会話をしたり名刺を出したりすることなく撮影スタッフであることをアピールできますので、手間なくトラブルを回避できるビブスなのです。

撮影目的であることをわかりやすくデザイン

メディア用ビブスの注文で重要なポイントは「撮影目的であることを一目でわかってもらえること」にあります。

ビブスは本体カラーの選定も重要ではありますが、それ以上に撮影をイメージさせやすいデザインをプリントすることが重要です。

メディア用ビブスの場合であれば、「撮影スタッフ」という文字や、カメラのイラストをプリントすると良いでしょう。

これらの情報は直感的に「この人は撮影スタッフなんだ」と周囲の人にわかってもらえるため、メディア用ビブスとしての機能性・利便性を高めることができます。

特殊なビブスもおすすめ

当店グルーピングキットでは、一般的な形状のビブスもご用意がありますが、それ以外にも脇をゴムバンドで留めたタイプや、ファスナータイプのビブスもご用意があります。


KITオリジナル_フルカラー昇華プリントファスナー付きビブス
参考オリジナルファスナー付きビブス (昇華) フルカラープリント

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これらのビブスは着用時の利便性が高く、おすすめのタイプのビブスでもあります。

ゴムバンドのビブスは、側面部分が完全に縫合されておらずゴムバンドで繋いでいるため、着用時に余裕があります。体格の大きな方でも、窮屈さを感じるリスクが少ないでしょう。

ファスナータイプは腕を通し、前面のファスナーを閉じて着用するため、通常のビブスよりも脱ぎ着しやすいと感じるはずです。

さまざまなメディア用ビブスを作成することができますので、ビブス作成をご検討の際には、ぜひ一度グルーピングキットにご相談ください。

オリジナルビブス

団体名やロゴを入れて、識別やグルーピングを楽に。

ビブス・ゼッケン


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