ビブス 救護一覧

識別・グルーピング用品のプロショップ「グルーピングキット」の、ビブス 救護一覧です。

防災ビブス-救護(型抜きデザイン)
型抜きで大きく「救護」を配置した防災用ビブスデザイン

団体名の下に、型抜きデザインで大きく「救護」の文字を配置した、防災訓練などでの用途を想定したビブスデザインです。 ただ団体名と役割名を二段で表記するのではなく、役割名を型抜きデザインにすることで視認性を高めています。 ここがポイント 文字数を絞った役割名と型抜きデザインで視認性を高める オリジナルプリントを入れたビブスを作成する際、せっかくだから、伝えたい内容を全て網羅してたくさんの文字を入れたくなるかと思います。 しかし、ビブスを着る人の胴体の幅には限度がありますし、ビブス本体も同様ですから、文字を増や …

防災訓練での役割分担を、ビブスで簡単に

防災訓練では災害発生を想定し、いざというときに被害を最小限に抑えるために、さまざまな役割に分かれて訓練を行います。

救護班も防災訓練では重要な役割を果たしますが、腕章では小さくて視認性が低くなってしまうでしょう。

そこで、腕章よりも大きく、一目で役割や所属を視認できる救護用ビブスがおすすめです。

当店グルーピングキットでは、防災訓練や実際の被災現場において、救護班として活動していることが一目でわかるような視認性の高いビブスを作成できます。

ご検討の際には、ぜひお気軽にご相談ください。

救護班であることが一目でわかる、視認性を高める工夫とは

救護用に限った話ではありませんが、ビブスの役割をしっかりと果たすためには「伝えたいメッセージをしっかりと伝えられるように工夫して作成する」ことが重要です。

仮に、印刷されている文字やイラストが救護をイメージできるものであったとしても、あまりにも多くの文字やイラストを印刷してしまうと、ひとつひとつのプリントが伝えられるメッセージが薄れてしまう可能性があります。

救護用のビブスであれば、第一にその人が救護班であることを理解してもらう必要があります。

ビブスへの印刷はプリントする文字数が多いほど一文字あたりの大きさが制限されてしまいますので、「救護」の2文字に制限することで大きくプリントすることができ、視認性が高まります。遠くからでも救護の文字を視認できるようになるでしょう。

当店にはビブスデザインの経験が豊富なプロのデザイナーが在籍していますので、お客様からのご要望を元にデザインをご提案することも可能です。

ご満足いただけるデザインを提案させていただきますので、救護用ビブスの作成をご検討の際は、ぜひ当店までお気軽にご相談ください。

オリジナルビブス

団体名やロゴを入れて、識別やグルーピングを楽に。

ビブス・ゼッケン


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