ワクチン接種用ビブスの製作実績一覧
識別・グルーピング用品のプロショップ「グルーピングキット」の、ワクチン接種用途でのビブス製作実績です。
新型コロナウィルスのワクチン接種会場用ビブス
新型コロナウィルス(COVID-19)の、ワクチン接種会場で使用されるビブスを製作させていただきました。 さまざまな方が出入りする会場において、どのような方でも迷いなく適切に誘導できるよう、見やすく明快なデザインをご提案いたしました。 ここがポイント イラストを入れて「すぐにわかる」 ワクチン接種会場のスタッフ用ビブスをベースに、役割名を変えて作成いたしました。 ただ文字を打ち出しただけですと、書いてある内容をしっかり読まなければ内容を理解することができず、ビブスを見た方にとって負担になってしまいます。 …
ワクチン接種会場のスタッフ用ビブス
ワクチン接種会場で誘導や事務手続きなどを行うスタッフ用のビブスです。 ワクチン接種会場では、会場を運営するスタッフとワクチン接種を受ける人が混在する状況になります。 ワクチン接種会場のスタッフであることを明示することで、会場を訪れた接種希望者はだ誰に話かければよいのかがすぐに分かるようになります。また、ワクチン接種会場の運営スタッフも業務に専念することができ、スムーズな運営の一助となることでしょう。 ここがポイント 型抜きで「案内係」であることを目立たせる 1色プリントビブスをベースに、黒い四角に型抜きで …
接種会場ですぐにスタッフだとわかる
ワクチン接種用ビブスは、医療機関以外でワクチン接種会場を設けるにあたって、運営スタッフや医療従事者であることを一目でわかるようにできます。
新型コロナウイルスが猛威を振るっていた時期には、公共施設などを利用して医療機関以外でワクチンを接種できるようにしていました。
会場には運営スタッフだけでなく、ワクチンを接種したい多くの来場者がいます。混在している状況ですから、ワクチンを受けに来た人は誰に話しかければよいのかわかりにくいです。
ワクチン接種用ビブスは、着用者が運営側の人間であることを一目でわかるようにしますので、会場で混乱が発生するリスクを抑えることができます。
カラーやデザインを使い分けることで、役割が明確に
ワクチン接種会場では、ワクチンを取り扱う医療従事者と、ワクチンとは直接かかわらず会場運営に専念する運営スタッフが混在しています。
彼らが同一のデザインのビブスを着用してしまうと、ワクチンを受けに来た人は誰に何を聞けばよいのかわからなくなり、会場が混乱する原因になりかねません。
そこで、ビブスのデザインを医療従事者と運営スタッフなどの役割ごとに作り分けることがポイントになります。
「医療スタッフ」「会場スタッフ」のように役割を文字で表示するだけでなく、たとえば医療従事者には注射器のマークをプリントする、役割ごとにビブス全体のカラーリングを分けるなど、差別化を図ることで視認性が高まります。
急いでいるときには、早く作ってくれる業者を探そう
通常、ワクチン接種会場を設けるにあたっては事前に予告をしておくものですが、緊急時には告知から短期間でワクチンの接種が行われることもあります。
その場合、事前にビブスが用意されていればよいのですが、そうでない場合もあるでしょう。
急いでワクチン接種用ビブスを用意したい場合、業者によって注文から発送までの時間は大きく異なりますので、見積もりの段階で発送までにどれだけ時間がかかるかを確認しておきましょう。
グルーピングキットであれば、工場の稼働状況によりますが、最短で4営業日ほどでお届けできます。
プロのデザイナーがデザイン作成を行っており、国内工場にてプリントを行っていますので、海外製ビブスよりもクオリティが高いビブスを早く手に入れることができます。ぜひ一度ご相談ください。
ご購入前にご質問やご相談がある方はお気軽にお問い合わせください